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ドラゴンクエストIX 発売延期、スクウェア・エニックスは通期下方修正

本日ドラゴンクエストIX 発売延期と決算が発表されました。スクウェア・エニックスは[9684]大幅な下方修正です。
先日のエントリにも書きましたが大方の予想通りです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/12/news089.html

一回、二時頃に IR ウェブサイトに間違って情報が公開されてしまったそうです。
すぐに削除されたようですが、株価は反応を見せています。
先日つけた年初来最安値からの反発を帳消しにしそうな勢いです。
現在夜間取引ではその最安値近辺の 1900 円前後にとどまっています。
明日は先物取引の精算日でもありますので、どのような動きがあるのか注目されます。

さて、これも先日のエントリで取り上げましたが、カプコンにとってはチャンスです。
大作(モンスターハンター3)の発売時期も今日発表されたところですし、明日大きな動きがありそうです。
とはいってもカプコン[9697]は取引開始時(寄りつき)の価格が異常に高くて、その後下がっていくという値動きを見せることが昔は多かったので、何も考えずに飛びつくのも怖い気がします。
ただ、大株主のリーマンブラザーズ破綻後は微妙に違う動きを見せている気もするので何とも言えません。

2009/02/12(木) | 市況など | トラックバック(0) | コメント(0)

取引スタイルを考える、詳細編

過去の記事はこちら:口座開設への道

デイトレードタイプ

一日の中で特定の株式を安く売って高く売る、ということを繰り返すことで利益を得る取引スタイルです。

みなさまもご存じの通り、この取引スタイルの特徴はこのような感じです。
・取引回数を増やして、小さな利益を得ることをメインにする。塵も積もれば山となる。
・取引を翌日まで持ち越さず、すべて精算しリスクを減らす。その代わり大きいリターンも無い。(買った株はその日に売る)
・基本的には、取引時間中は株価の動向を常に見張っておく必要がある。当然日中の仕事を持っている人には厳しい。

この取引スタイルは以下のような人に向いていると思います。
・比較的時間に余裕がある。
・株取引をパチンコやスロットのようにゲーム感覚で楽しみたい。
・投資額に対して少量の程度の利益が出れば満足。

昔はこのような取引をするのは大変でしたが、
最近はネットをつかった証券取引が発達し簡単にできるようになってきました。

証券会社を選ぶ上でのポイントは、やはり手数料です。
取引回数が多くなるため少しの違いが大きく効いてきます。
また、取引のやりやすさ、つまり取引ツールの使いやすさや機能も重要な選択基準になってきます。

スイングトレードタイプ

デイトレードタイプよりも取引回数を減らし、取引を翌日以降に持ち越すという取引スタイルです。
その日に取引を精算することもあれば2週間程度持ち越すこともあります。

もう少し詳しく説明すると、デイトレードは一日の株価の動きを予測したり「株価は細かく上下する」ということを利用し、その上下した差で細かく売り買いしていく方法です。
それに対し、スイングトレードは「株価は、長い期間で見ると一定周期で繰り返して上下する」ということを利用し、安値圏で仕入れた株を高値圏で売り、また安値圏で買い戻すという方法です。

つまり、利益を出すために着目する「株価の特性や周期」が違います。
よく「デイトレード」と「スイングトレード」を混同し、
デイトレードをするつもりだったのにずるずると翌日以降に持ち越してしまいがちですが
これはあまり良くないと言えます。

証券会社を選ぶ上でのポイントですが、もちろん手数料も無視できません。
それに加えて、
・損切りをするため逆指値やリレー売買などの取引機能が充実しているか
・PTS が使えるか(取引終了後も売買でき、持ち越しリスクを抑えることができます)
・サーバトラブルなどによって取引ができなくなることはないか
ということも重要です。
各種取引機能やPTSの使い方については、後日詳しく考えてみたいと思います。

中長期投資タイプ

今までの紹介した取引スタイルは、「株を安く売って高く売る」というように
株の売買そのもので利益を得る方法でした。

株の売買は、人対人の売買取引なので、
「安く買って高く売った人」の影には「高くで買って安く売った」人もいます。
要するに売り買いタイミングのテクニックが重要になってきます。
そして、株価を操縦する力、つまり資金力が大きい人に有利な世界だと言えます。
資金力がない人はテクニックで対抗するしかありません。

それに対し、中長期投資と呼ばれる取引スタイルは、
株を持ち続けることによって利益を得る、つまり配当を目的とした取引スタイルです。

配当は、会社の利益を株主に還元する仕組みで
株を持っている人には一定期間ごとに会社の利益の一部が支払われる、というものです。
これは銀行預金でいう利子に似ていますが、
いくら配当がもらえるかはその年の会社の業績によりますので
簡単に予想することはできません。全く貰えないこともあります。
そのため、念入りな企業研究が必要になってきます。

証券会社を選ぶ上でのポイントは、スクリーニング機能の充実など
企業研究のための情報が得やすいかということがあげられると思います。
手数料は安いに超したことはありませんが、
取引回数よりも一回の取引額が大きくなるため
重視する手数料プランは変わってきます。
この手数料プランについても後日もう少し詳しく考えてみたいと思います。

余談ですが、スイングトレードでも企業研究はもちろん必要です。
ただ材料(ニュースなど)を元に株価がどう動くかは大口投資家次第ということもありますので、
企業の業績を研究するよりも、その企業の株を取引する投資家の動きを研究した方が
うまくいくということも少なくありません。


これら同じようで違う取引スタイルについて理解は深まったでしょうか?
一部表現が不正確な部分があるかもしれませんが、
そこは説明を簡単にするためと言うことでご容赦ください。

2009/02/08(日) | 口座開設への道 | トラックバック(0) | コメント(2)

ゲームセクター決算後の動き

2/5 に決算があった銘柄ですが 2/6 に大きな動きがありました。

主力製品が無く、第3四半期の決算が思わしくなかったカプコン[9697]ですが、
下方修正が無かったことを素直に好感されストップ高まで買われました。
第2四半期の好決算でストップ安まで売り込まれたのとは対照的です。
他社が下方修正連発であるため、相対的に良いと判断されたのもあると思いますが、
やはり第2四半期と同じ証券会社による「仕掛け」だと思われます。
最初と最後以外大きく値が動かなかったので、この部分で証券会社が噛んでいるのでしょう。
第2四半期決算が終わってしばらくした後の記者会見で、
前にも一度ストップ高になっていますが、今回もそのときと同様の動きをしそうな気がします。

対照的に コナミ[9766]は今日も乱高下しつつ売り込まれました。
前年比増益といえども下方修正したという影響は大きいようです。
自社株買いの影響もほとんど見られず、好感した買いも自社株買いそのものも
あまり入っていない印象です。
コナミは外国人比率が高いですし出来高から見ると、
売り仕掛けというよりも処分売りの印象を受けます。
昔に 1500 円付近で大きく値上がりしたことがあり埋めていない窓もあります。
チャート的には一度このあたりまで落ちそうな気がしますが、
自社株買いでどれだけ抵抗できるのかも注目です。

単純に [株式の取得価額の総額] ÷ [取得しうる株式の総数] を計算すると 2500 円になるので
安心して底値を守ってくれると考えていいはずなのですが。
http://www.konami.co.jp/zaimu/0812/jikokabu_japanese.pdf

2009/02/08(日) | 市況など | トラックバック(0) | コメント(0)

決算が終わった銘柄のその後~ゲームセクター編~ 後半

(続きです)

そして今日は、昼にコナミ[9766]の決算が発表されました。
こちらも通期下方修正ですが、併せて自社株買いが発表されました。
この二つをあわせると若干好材料かなと思ったのですが、
今日は乱高下の後下げました。
ただ、自社株買いのIR情報発表後にニュースがあまり目立ったところに出てなかったり、
出るのが遅かったりしたのが何か作為的なものを感じます。
明日以降、どう動くか個人的には要注目です。

最後は今日の取引終了後に決算が発表されたカプコン[9697]です。
前回の決算は割と好決算だったのですが期待を持たれすぎていたことと、
大口投資家の売り仕掛けにより連続ストップ安で大暴落したのが記憶に残るところです。
(私も巻き込まれました、、、)

今回の決算は、主力製品の発売が無かったこともあり大幅な減益でした。
しかし次の四半期に対策の発売を見込んでいるため、下方修正はありませんでした。
受注の状況もおおむね好調との噂です。

ただ、前回好決算で売り込まれていますから、今回どうなるのかかなり恐怖です、、、


コナミもそうですが、任天堂の決算発表とスクウェア・エニックスの決算延期後に
ゲームセクターは大きく下げました。
ゲームセクターの希望はドラゴンクエスト9をはじめとした
期末のゲーム発売ラッシュにかかっているのですが、
もしドラゴンクエスト9が延期となるとかなり厳しいものになるかもしれません。

ただ、カプコンはドラゴンクエスト9とほぼ同時期に主力製品を投入しますので
必ずしもマイナスとは言えないのですが、、、
ゲームセクターは難しいです。

2009/02/05(木) | 市況など | トラックバック(0) | コメント(1)

決算が終わった銘柄のその後~ゲームセクター編~ 前半

不況に強いと言われているゲーム系の企業の決算が続々と出ていますので、
このあたりで一回振り返ってみようと思います。

まず、先日も取り上げましたが 1月29日には任天堂[7974]には決算が発表されました。
増収増益でしたが、下方修正を伴っていたためストップ安まで売り込まれました。
現在は少しずつ戻しています。

3日にはコーエー[9654]の決算発表がありました。
かろうじて黒字であるものの下方修正を伴っており、やはり売り込まれました。
ただ下方修正の理由はソフトの延期によるものだそうです。

一方ハドソン[4822]は増収増益です。
話はそれますが、桃鉄の脅迫事件なんかもメディアを騒がせました。

スクウェア・エニックス[9684]は四日に決算を延期する旨発表がありました。
ドラゴンクエスト9の期待でしばらく高値圏に居たこともあり、
信じられないぐらいの勢いで売り込まれています。恐ろしいです。

延期後の発表予定は12日だそうですが、日程が確定しているのが気になります。
延期の理由でよくあるのは「会計士と経営者の意見が食い違った為」というのが一般的には多いらしいです。
特に「継続企業の疑義」つまり倒産の可能性がある旨の注記がついてしまう場合は
よく揉めて延期することが多いそうです。なので急速に値を下げています。
ただ、この会社の場合それは考えにくいです。

一つ考えられる理由としては、ドラゴンクエスト9の延期です。
3月発売ですので、開発・製造上の問題が生じており、
決算に与える影響がどの程度か現時点では判断が難しいという状況が考えられます。
12日を過ぎて問題が解決できなければ今年度には間に合わないとかそういうことなのではないでしょうか。

(続きます)

2009/02/05(木) | 市況など | トラックバック(0) | コメント(0)

投資は自己責任です。このブログの銘柄情報は参考程度にとどめ、最終的には自身の判断で投資を行ってください。

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