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取引スタイルを考える、詳細編

過去の記事はこちら:口座開設への道

デイトレードタイプ

一日の中で特定の株式を安く売って高く売る、ということを繰り返すことで利益を得る取引スタイルです。

みなさまもご存じの通り、この取引スタイルの特徴はこのような感じです。
・取引回数を増やして、小さな利益を得ることをメインにする。塵も積もれば山となる。
・取引を翌日まで持ち越さず、すべて精算しリスクを減らす。その代わり大きいリターンも無い。(買った株はその日に売る)
・基本的には、取引時間中は株価の動向を常に見張っておく必要がある。当然日中の仕事を持っている人には厳しい。

この取引スタイルは以下のような人に向いていると思います。
・比較的時間に余裕がある。
・株取引をパチンコやスロットのようにゲーム感覚で楽しみたい。
・投資額に対して少量の程度の利益が出れば満足。

昔はこのような取引をするのは大変でしたが、
最近はネットをつかった証券取引が発達し簡単にできるようになってきました。

証券会社を選ぶ上でのポイントは、やはり手数料です。
取引回数が多くなるため少しの違いが大きく効いてきます。
また、取引のやりやすさ、つまり取引ツールの使いやすさや機能も重要な選択基準になってきます。

スイングトレードタイプ

デイトレードタイプよりも取引回数を減らし、取引を翌日以降に持ち越すという取引スタイルです。
その日に取引を精算することもあれば2週間程度持ち越すこともあります。

もう少し詳しく説明すると、デイトレードは一日の株価の動きを予測したり「株価は細かく上下する」ということを利用し、その上下した差で細かく売り買いしていく方法です。
それに対し、スイングトレードは「株価は、長い期間で見ると一定周期で繰り返して上下する」ということを利用し、安値圏で仕入れた株を高値圏で売り、また安値圏で買い戻すという方法です。

つまり、利益を出すために着目する「株価の特性や周期」が違います。
よく「デイトレード」と「スイングトレード」を混同し、
デイトレードをするつもりだったのにずるずると翌日以降に持ち越してしまいがちですが
これはあまり良くないと言えます。

証券会社を選ぶ上でのポイントですが、もちろん手数料も無視できません。
それに加えて、
・損切りをするため逆指値やリレー売買などの取引機能が充実しているか
・PTS が使えるか(取引終了後も売買でき、持ち越しリスクを抑えることができます)
・サーバトラブルなどによって取引ができなくなることはないか
ということも重要です。
各種取引機能やPTSの使い方については、後日詳しく考えてみたいと思います。

中長期投資タイプ

今までの紹介した取引スタイルは、「株を安く売って高く売る」というように
株の売買そのもので利益を得る方法でした。

株の売買は、人対人の売買取引なので、
「安く買って高く売った人」の影には「高くで買って安く売った」人もいます。
要するに売り買いタイミングのテクニックが重要になってきます。
そして、株価を操縦する力、つまり資金力が大きい人に有利な世界だと言えます。
資金力がない人はテクニックで対抗するしかありません。

それに対し、中長期投資と呼ばれる取引スタイルは、
株を持ち続けることによって利益を得る、つまり配当を目的とした取引スタイルです。

配当は、会社の利益を株主に還元する仕組みで
株を持っている人には一定期間ごとに会社の利益の一部が支払われる、というものです。
これは銀行預金でいう利子に似ていますが、
いくら配当がもらえるかはその年の会社の業績によりますので
簡単に予想することはできません。全く貰えないこともあります。
そのため、念入りな企業研究が必要になってきます。

証券会社を選ぶ上でのポイントは、スクリーニング機能の充実など
企業研究のための情報が得やすいかということがあげられると思います。
手数料は安いに超したことはありませんが、
取引回数よりも一回の取引額が大きくなるため
重視する手数料プランは変わってきます。
この手数料プランについても後日もう少し詳しく考えてみたいと思います。

余談ですが、スイングトレードでも企業研究はもちろん必要です。
ただ材料(ニュースなど)を元に株価がどう動くかは大口投資家次第ということもありますので、
企業の業績を研究するよりも、その企業の株を取引する投資家の動きを研究した方が
うまくいくということも少なくありません。


これら同じようで違う取引スタイルについて理解は深まったでしょうか?
一部表現が不正確な部分があるかもしれませんが、
そこは説明を簡単にするためと言うことでご容赦ください。
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2009/02/08(日) | 口座開設への道 | トラックバック(0) | コメント(2)

取引スタイルを考える

投資に取り組むにあたり自分を振り返った後は、
実際にどういうスタイルで取引を行うべきなのかを考えてみます。

取引スタイルには色々な種類がありますが、
売り買いの間隔に着目して分別してみると、
世の中の個人投資家の取引スタイルはだいたい次の三つに分かれると思います。

・中長期投資タイプ
・スイングトレードタイプ
・デイトレードタイプ

もちろん、もっと凝った複雑な取引スタイルは色々あります。
それでもほとんどが「上記三つのうちどれか」+「ある種のテクニック」といった
組み合わせでできています。

ですので、これから口座を開設しようという段階の人は
まず上記の三つを意識していれば良いです。
そして、自分に向いた投資スタイルをこの中から選べば自動的に
・どんな料金体系一番お得なのか
・どんな取引機能をよく使うのか
・どんなサービスが提供されているとうれしいのか
がわかってきます。

これらがわかれば証券会社はかなり選びやすくなるはずです。
ですので次はこれらの取引スタイルがどういうものが説明して行こうと思います。

ところでこの三つの取引スタイルを見て、
実際にどのようなことをするのかイメージできるでしょうか?
まあ、文字通りの意味なので、
特に株取引の知識が無くてもなんとなくはわかると思いますが、
おさらいだと思ってお付き合いください。

証券会社をこれから選ぼうとする方にはそれなりに役に立つはずです。

2009/02/01(日) | 口座開設への道 | トラックバック(0) | コメント(0)

株取引を始める前の確認

前回のエントリでは、最終的には「証券会社を選ぶ」ことが必要であり、
選ぶにあたってある程度は株取引の知識を習得しなければならないことを説明しました。

では何から勉強を始めればいいのでしょうか?

私は専門用語などを知る前に、まずは株取引に関するイメージを持つことが
大事なのではないかと思っています。
そのためにはまず自分がどのような姿勢で取り組むのかを確認することが重要です。

たとえば次のようなことを考えてみてください。
・株取引にかけられる時間はどれぐらいか?
→日中の仕事を持っていますか。休日に情報収集などをする時間的余裕はありますか。

・どれぐらいの予算があるのか?
→株取引は余裕資金でやるものです。無くなっても生活に困らない資金はどの程度ありますか。

・どれぐらいの期間投資を続けるのか?
→株式を換金するには株を売買して損や利益を確定しなければいけません。
もし仮に証券口座が定期預金口座だとした場合、何年定期にする心づもりがありますか。

いかがでしょうか?
そんなの今聞かれたって今後気が変わるかもしれないし今はちゃんと決められない、
という方もいらっしゃるかもしれません。

別にそれでもかまわないと思います。
というか取引を重ねていくと、自分にあったより正しい選択ができるようになるはずです。
ただし、予算の最大金額だけは今決めて簡単には変えないようにしてください。

次はこれらを踏まえ、実際にどのような取引スタイルがどういう人にあっているのか?
についてまとめてみます。

2009/01/18(日) | 口座開設への道 | トラックバック(0) | コメント(0)

証券会社を選ぶって?

私の知る限り、すべての手数料が一番安いという証券会社は無いですし
いろいろな機能を持っている証券会社は手数料が高めです。

ということは手数料と利便性をどこかで折り合いをつける必要が出てきます。
つまり「どのサービス・取引形態をよく使うか」を念頭に置いて証券会社を選ばなければいけません。
当然口座開設前に、取引に関する知識が必要になってきます。

といいつつも、最近は口座維持費用は無料のところが多いので、
面倒でなければ片っ端から申し込んでみるのもよいかもしれません。
証券会社によってはキャンペーンで現金がもらえる場合もあるので、
投資の初期資金としてはうってつけです。

ただ口座いくつも持っていても、最終的にはどれかがメインでどれかがサブということを決めて
取引をしないと手数料的に不利ですので、結局は証券会社を選ぶ必要は出てきます。

というわけで証券口座開設の手続きと並行してもいいので、
「証券会社を選ぶ」ことについて考えていきましょう。

2009/01/12(月) | 口座開設への道 | トラックバック(0) | コメント(0)

口座開設への道

ブログ名が「口座開設から始める」となっている割に口座開設当初の話が抜けているので、
休日は口座を開設するに当たって役に立ちそうな文章を書いてみることにします。

ご存じの通り株式を取引するためには証券会社に口座を作る必要があります。
証券口座には銀行と同じようにお金を預け、
そのお金を元手に売り買いの指示を出すことになります。

証券口座を開設するには、
銀行と同じようにいっぱいある証券会社からどれかを選ばなければいけないのですが、
当然選ぶ基準は銀行とは全く違ってきます。
私は当初どこを選べばよいのかさっぱりわかりませんでした。

基本的には料金や機能で選ぶことになりますが、
料金体系や機能はかなり複雑でいきなり選べと言われても結構つらいものがあります。

というわけでこれから証券会社を選ぶための情報を
どのように処理していったらいいかを解説してみます。

2009/01/11(日) | 口座開設への道 | トラックバック(0) | コメント(0)

投資は自己責任です。このブログの銘柄情報は参考程度にとどめ、最終的には自身の判断で投資を行ってください。

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